大企業が滅んで・・・・・・
この文章が気になった。野口悠紀雄氏のインタビューの一節である。
必ず「みんなで力をあわせて」という話になる。そうした発想から抜け出せないと、日本に未来はありません。
http://ascii.jp/elem/000/000/152/152644/
それで、インタビュー記事を読んでみたが、あまり理解できなかった。たぶん野口氏の本を読まなければいけないのだろう。
ここから、推測するのだが、(日本の)大企業は中央集権かつ大規模化を目指している。まず、この考えが間違っている。ITの進化及び正しい使い方をすれば、個の環境は、大企業のそれと比較しても遜色がなくなっている。ならば、個の力を引き出すことが、1周遅れを取り戻すヒントなのでなかろうか。
つまり、「みんなで力を合わせる大企業」が消滅し、個がリードする社会になれば、日本は生き残ると主張しているではないかと思う。
まあ、そうかも知れないが、リードする個も、相当なる覚悟や努力が求められる。大変だな。怠け者の私には、ちとつらいなぁ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のコメント