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2007年10月19日 (金)

家族の在り方(考察)

今週は、泊まり込み研修、プロジェクト合宿などがあり、ブラグから遠ざかっていた。1週間休んだことがないので、急遽エントリーすることにした。

今週も、色々学んだので、皆さんと考えてきたい。今回のテーマは、家族。

研修で仲良くなった某氏の家族は、ユニークだった。本人は、首都圏8単身赴任)、奥様は、奥様の実家、子供は海外と、3人が別々の土地で暮らして、全然快適というのである。

そこで、家族の在り方について思わず考察してしまった。

戦争前は、大家族が中心であった。農業を営むため労働力が必要だったのだろう。
高度成長時代になると、核家族が中心になった。工業社会を迎え、猛烈サラリーマンがいれば、一家は人並みの生活ができるようになった。家族4人程度の家庭が、基本になった。

そして、現在。少子高齢化により一人暮らしや夫婦2人の世帯が増え始めた。また、女性の経済力向上のため、晩婚化が進行し、成人においても一人暮らしが増え始めた。これは、一人若しくは二人だけでも、充分生活できるだけの経済力を持ち始めたせいだと思う。

人間は、自由な一人暮らしを好み、必要に応じ家族や友人とコミュニケーションを取るというのが理想ではなかろうか。我が家でも、家族4人は同じ屋根の下には住むが、個人は勝手バラバラである。(子供に会う時間は、週に1時間もない!)

この傾向は、コミュニケーションの発達や交通機関の発達で更に強まると考える。父は、東京に住み、母は南の小島に住み、子はブラジルに住む、年に数回はフェースフェースで会い、週2~3階はメタバース上で会うという生活スタイルになるのではないかという。

勿論、今でも大家族の人もいるわけなので、皆が上記生活スタイルに変わることはないが、子を基本として家族というのが、今後のトレンドではないかと思う。

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