ゆがんだ部屋
一人暮らしを始めた娘が、例のごとく飯を求め、昨日帰宅した。
テーブルにすわり、食事をし、TVを見ていた娘が、この部屋は”ゆがんでいる”と叫んだ。つまり、食卓テーブルからTVを見るときは、斜めを向かなければいけない。また、ソファからTVを見るときも、角度は異なるが、やはり斜めを向く。
日常生活から、身体が歪むようにできているというのである。確かにそうである。どうして、こうなったのか議論した。ちなみに、私の部屋は、札幌で育った人間を証明するように整然としているし、シンプルである。
そう考えると、リビングは、物が多いのである。自然発生的にモノが置かれていくので(最近のウサギ小屋も含む)、秩序が失われ、不自然な(換言すると汚い)部屋・インテリアの構造となるのである。結論は、モノを捨てられない妻に問題があるということになった。
身体の歪みは、モノを捨てられないということが始まるという珍説であるが、我が家では常識になりそうである。
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